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三紙会
活動報告(平成22年 5月度)
日 付 平成22年5月25日(火) 回 数 第2回
時 間 14時00分~16時00分 報告者 赤澤 満
場 所 関東製紙原料直納商工組合 会議室 出席者
活動内容
1.4月度 裾物主要三品仕入実績
_ 前月比 前年比
段ボール 98.3% 98.8%
新 聞 97.3% 93.6%
雑 誌 100.3% 94.0%

 雑誌のみ前月比が上回っているが、ほぼ全て下回っている。
 発生が低調な上、抜き取りの横行が影響を与えていると思われる。
 紙の軽量化も影響を与えているかもしれない。

【上物古紙市況報告】
[上白]
 発生は低調。通常通りの使用。
 パルプの高騰により若干使用が増えたが、工場によっては
 原料の品質トラブルが発生している。
 依然、引合いが強い。
[中白・白アート]
 発生は低調。
 使用は変わりなし。
 白アートは板紙上見当の代替として使用。
 パルプの高騰により使用が増えている。
 引合いは強い。
[板紙上見当]
 発生は低調。
 大型連休前に白板の生産が若干増えた。
 依然、引合いは強く、代替えとして上白・白アート・特白
 格下げ見当等を使用している。
[板紙色上]
 発生は低調。原料確保に苦労している。
 輸出価格の高騰により、選別物が輸出雑誌に流れている。
 工場によっては、原料購入価格の値上げを検討している。
[切付]
 発生は低調。使用も低調なためバランスがとれている。
[家庭紙]
 発生は低調。
 輸出価格の高騰により、選別物が輸出雑誌に流れている。
 製品動向を見ての操業。
[パルプ市況]
 NBKPの4月積対日価格は、前月比$50アップの$860(建値)。
 LBKPの4月積対日価格も、前月比$50アップ。
 5月積みについてもNBKP $40アップ、LBKP $50アップが
 発表されている。
 依然としてタイトな状況が続く現状ではそれぞれ
 受け入れられる見込み。
 中国では現地トレーダーが手持ち在庫の放出を始め
 現地通貨での元売価格が下落。韓国では負担が大きく
 大手ユーザーは工場の操短を計画し始めた。

 研究委員会より6月の『新聞・チラシ重量調査』の依頼。
 広報委員会より委員にむけて『「かんとう」三紙会報告当番表』を配布。
 会計より会費振込の依頼があった。 

以上

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