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三紙会
活動報告(平成29年6月度)
日 付 平成29年6月20日(火) 回 数 第3回
時 間 15時00分〜17時00分 報告者 (株)藤川紙業 鈴木悠一
場 所 関東製紙原料直納商工組合 会議室 出席社 22社
幹 事 新井紙材(株) 新井 英樹 / 市川紙原(株) 栗原 正光
活動内容

1.平成29年5月 裾物主要三品仕入実績報告(36社)
  前月比 前年比
段ボール 100.5% 104.1%
新 聞 97.6% 95.8%
雑 誌 93.0% 100.7%
								
[総括] 段ボールは比較的堅調に推移。新聞、雑誌は依然低調である。 2.ブロック別仕入平均単価報告 ○各地区発表  平均単価:段ボール…13.37円、新聞…13.89円、雑誌…9.87円 [総括] 仕入単価は輸出価格の上昇に伴い値上がり傾向。 3.各委員会活動報告 業務委員会: (1)パルプ市況報告
  $価格 前月比
NBKP 760 +20
LBKP 660程度 +20

[総括]
NBKP:
5月度のNBKPは、北米サプライヤーは供給タイトを理由に5月早々に主要マーケットにおいて値上げのアナウンスを行った。欧米地域では在庫レベルが低いユーザーが多く、値上げが浸透したが、中国では在庫の積み増しが完了しているユーザーやトレーダーが多く、値上げに反発。結果として、欧米向け5月価格は前月比$20アップで決着、中国向けは前月比概ね横這いで決着。今後のNBKP相場については横這い、またはやや弱含みに推移すると見込まれている。

LBKP:
5月度のLBKPは、中国マーケットで需要が落ち着き始めているが、欧米地域では依然として需給タイトな状態が続いている。サプライヤーの定期休転やトラブルによる供給減、海上コンテナ不足による出荷遅れが重なり、需給タイト感を増長させた。この影響を受け、サプライヤーは主要マーケットで値上げに踏み切った。結果としてアジア向け価格は前月比$20アップ、欧米向け$40アップで決着した。サプライヤー6月度も値上げの意向を示しているが、中国マーケットの現在の相場がNBKPとLBKPの価格差が非常に縮小していることからも、値上げを浸透させるのは容易ではない状況下にあると考えられる。

(2)上物市況報告
白板向け見当 発生は低調。生産は順調な為、需給はタイト
洋紙向け色上 発生は低調。
特更向け別上・切付 発生は低調。
家庭紙向け 発生は低調。
製品の荷動きが悪く生産低調な為、逼迫感は強くない。



次回の三紙会は【7月24日 (月) 15時00分〜】とする。活動内容の予定は以下の通り。

○裾物三品仕入実績報告
○ブロック別仕入平均単価報告
○各委員会活動 
○定例会終了後、暑気払い                       





以上

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