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三紙会
活動報告(平成29年9月度)
日 付 平成29年9月19日(火) 回 数 第6回
時 間 15時00分〜17時00分 報告者 (株)丸興佐野錦一商店 相田寛文
場 所 関東製紙原料直納商工組合 会議室 出席社 25社
幹 事 井出紙業(株) 井出一之 / (株)工藤商店 島田秀彦
活動内容

1.平成29年8月 裾物主要三品仕入実績報告(36社)
  前月比 前年比
段ボール 98.1% 100.8%
新 聞 95.0% 91.4%
雑 誌 100.5% 100.9%
								
[総括]依然として新聞の落ち込みが深刻。 2.ブロック別仕入平均単価報告 ○各地区発表  平均単価:段ボール…15.28円、新聞:15.55円、雑誌:10.97円 [総括]先月に引き続き、3品ともに上昇傾向。 3.各委員会活動報告 ●業務委員会: (1)パルプ市況報告(7月度)
  $価格 前月比
NBKP 730 ±0
LBKP 670〜695 +0〜15

[総括]
NBKP:日本向けは同値となったが、中国向けは再び強含み傾向に転じ始めた。カナダで発生している森林火災の影響で供給懸念が生じたこと、中国政府主導のミックス古紙輸入規制により十分な古紙調達が出来なくなる可能性が生じたこと等、様々な強含み要因が重なった結果、先高観を持つバイヤーが注文を増やした模様。9月以降についても、前述の要因に加えてアメリカ南東部に被害をもたらしたハリケーンの影響もあり、供給懸念は払拭されていない。

LBKP:NBKP同様強含みの様相を呈している。東南アジアや南米サプライヤーの休転が当初の予定よりも長期間行われることとなり、供給はタイトな状態が続いている。中国向けについては、サプライヤーは大口顧客にのみ輸出をしており、中小ユーザーは十分な玉を確保できていない様子。そのため、中国国内の在庫品相場は急騰を続けている。結果、中国向け8月価格は値上げにて決着し、日本向け8月積についても値上げ幅に差はあるが概ね値上げにて決着した。

(2)上物市況報告
洋紙向け 発生、生産ともに低調。
白板向け 発生は低調。年末までフル生産なため、引き合いは強い。
特更向け 発生は低調。出版物の販売不振継続。
家庭紙向け 現在は生産、販売ともに低調であるが、各社年末に向けて増産するとみられる。中国のMIX輸入停止の影響はあまり感じられないが、MIX系古紙を使用しても大きく配合変更出来ないため、引き続き堅調と見られる。



●研究委員会:来年の研修旅行について日程を調整中。

●財務委員会:原価構成比の算出がまだ全部出揃っていないため、調査結果の報告は次回を予定。


次回の三紙会は【10月24日(火) 15時00分〜】とする。活動内容の予定は以下の通り。
 ○裾物三品仕入実績報告
 ○ブロック別仕入平均単価報告
 ○各委員会報告




以上

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