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三紙会
活動報告(平成29年11月度)
日 付 平成29年11月17日(金) 回 数 第8回
時 間 11時30分〜13時00分 報告者 (株)ナコジ 川嶋秀明
場 所 浅草ビューホテル 駒形の間 出席社 25社
幹 事 (株)斎藤英次商店 斎藤大介/(株)國光 村梶純平
活動内容

1.平成29年10月 裾物主要三品仕入実績報告(36社)
  前月比 前年比
段ボール 101.9% 101.1%
新 聞 98.8% 90.5%
雑 誌 97.1% 92.9%
								
[総括]新聞・雑誌は、依然として多い持去りと天候不順(雨が多かった事)が影響して、入荷悪かった。 2.ブロック別仕入平均単価報告 ○各地区発表  平均単価:段ボール…13.95円、新聞:15.68円、雑誌:10.14円 [総括]一部地域で段ボールの高値が修正されつつある。 3.各委員会活動報告 業務委員会: (1)パルプ市況報告(10月度)
  $価格 前月比
NBKP 785〜850 +55〜100
LBKP 730〜755 +30

[総括]
NBKP、LBKPは共に値上がりした。特にNBKPは、需要が堅調な欧米向けに加え、旧正月を控えた中国の根強い需要と、更に中国政府による公害規制の影響で、ユーザーが環境負荷の大きい古紙から負荷の少ないパルプの消費を増やす方針を取り始めた為、需給は非常にタイトな状況で、11月についても値上がりとなる見通し。 一方、LBKPも、需要については前述の通り欧米や中国マーケットが堅調であるが、11月以降、それまで休転や生産トラブルを抱えていた南米や東南アジアのサプライヤーが市場復帰し、供給量を増やすと予想されており、若干不透明な状況にある。

(2)上物市況報告
洋紙向け 発生は低調。年末に向けて生産は上がってくるので引き合いは堅調。
白板向け 同様に発生は低調。
年末までフル生産な為、特に良質な古紙の引き合いは強い。
特更向け 同様に発生は低調。出版物の販売不振が響く。
家庭紙向け 中国のパルプ需要増の影響でパルプが高騰、パルプ物大手メーカーが製品値上げを表明したが、大手量販店に浸透せず、一旦古紙物に需要がシフト。年内フル生産予定している一方、古紙の発生は低調な為、タイト感が出ると思われる。来年以降、各社増設予定あり、製品余剰も含め要注視。



研究委員会 : 新聞・チラシ重量調査(12月度)の依頼。

次回の三紙会は【12月19日(火) 15時00分〜】とする。活動内容の予定は以下の通り。
 ○裾物三品仕入実績報告
 ○ブロック別仕入平均単価報告
 ○各委員会報告
 〇定例会終了後、忘年会17時30分〜予定




以上

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